2010年10月16日土曜日

発作はいつ起きるかわからない

今まで元気にしていても、

様々な悪い要因が重なってしまうと、

急に発作を起こしてしまうことがあります。


動物アレルギーを持った子供の話ですが、

喘息の発作を起こし、入院をして明日退院と言うとき・・・。


室内でペットを飼っている、祖母がお見舞いに・・・。


すると、見る見るうちに顔色が悪くなり、

喘息の発作をお起こしてしまったそうです。


綺麗な服装でお見舞いに来たそうですが、

服についてしまっている、動物の毛もダメだったようです。


娘の場合は、定期検診のついでに病棟へ、

「もう病院に入院をしなくても良くなったよ」と、

顔を見せて帰った夜の事・・・。


発作を起こして入院・・・・。


病棟の看護師さんも、日中元気な姿見せてくれたのに・・と、

びっくりしていました。


調子が良いからと、出来れば小児喘息の子供には、

避けたほうが良いとされていることを、

行ってしまうと、急に発作を起こしてしまうことがあります。


その為に油断や過信は禁物です。


次女が喘息の発作で入院した時は、日中は元気にしていたのに、

夜発作を起こしてしまい入院・・と言うパターンが、何度もありました。


それまではこれくらいは大丈夫だろう・・・と油断していた私ですが、

発作はいつ起きるかわからないということを、

身に染みて知ることが出来ました。

周囲の人にも喘息に対する理解を

小児喘息と診断を受けたら、

周囲の人にも、小児喘息に対して理解をしてもらうようにしましょう。


幾ら自分たちが気を付けていても、

周囲の人の人の小児喘息に対する正しい知識が無ければ、

防ぐことが出来ない部分も出てきてしまいます。


特に身近な祖父母には、

しっかりと小児喘息について、知って貰うことが大切です。


例えば祖父母に預かってもらっている間に、

動物に触れてしまった事によって、

発作を誘発してしまうことがります。


祖父母は孫が可愛いので、初めは駄目だと言っても、

泣くのでちょっとだけなら…と、

許してしまうことがあります。


これくらいは良いか・・・と思っていたことでも、

様々な悪い要因が重なってしまうと、

発作を起こしてしまうことがあります。


動物に関しても、ちょっとくらい触っても良いだろう・・・・

動物の毛は少し触るだけでも、

気管支に入り込んでしまいます。


祖父母の場合は同居している場合は別にして、

普段から一緒に住んでいるわけではないので、

ついうっかり・・と言うことが起こってしまいます。


何度でも、理解をしてくれるまで、

説明をするようにしましょう。


すると、少しずつ小児喘息に対する、

正しい知識を身に付けることが出来ます。

小児喘息が与える精神的負担

小児喘息であるがために、

色々とできないことが多く精神的にとても負担を与えてしまいます。


以前焼肉パーティに呼ばれたときがあり、

そこのうちの方が子供を喜ばせようと、

花火を買ってきてくれました。


目の前では子供たちが花火を楽しんでいるのに、

次女は花火をすることが出来ません。


その時の寂しい顔は、忘れられません。


発作を起こしてしまった子供の場合には、

発作を起こしてしまったときの苦しさを知っているので、

どうしても保守的になってしまいます。


これをしたら発作を起こしてしまうかも・・・・。

少しの事でも、発作が怖いために保守的になってしまいます。


私たちが思っている以上に、

精神的に与える負担は大きいです。


目の前でほかの子が何かをしていることが、

自分には出来ないというのは、私たち大人でもつらいですね。


3歳の時に小児喘息のピークだった次女は、

3歳にして、したくても出来ないことを、

我慢しているということが伝わってきて、私自身辛かったです。


精神的負担が大きいために、

そこをフォローすることが出来るのは、私たち両親しかいません。


ちょっとしたフォローがあるだけで、

子供の精神的負担は軽減することが出来ます。


くれぐれも子供よりも自分がつらいと思うことはやめましょう。

発作かな?病院に連れて行くタイミング

喘息の発作かな?と思ったら、いったいどのようなタイミングで、

病院を受診したら良いのかわからないですよね。


咳だけであとは元気に過ごしている場合、

せっかく受診をしても、吸入だけで終わってしまいます。


自宅に吸入器がある場合は、まずは吸入で様子を見てみましょう。


夜間は咳き込んでいても寝ている・・・

この時はわざわざ起こして病院を受診しなくても、

翌日の診察時間まで待ちましょう。


寝ていてもすぐに起きてしまう・・・

肩で息をしているという際には、受診をするようにしましょう。


私が夜間受診した際には、

「咳をしていても、ぐっすりと寝れていれば大丈夫」と、

医師に言われていました。


冬は咳が出ていて抵抗力が弱っている時に、

夜間の寒い時間に無理に外に出してしまうと、

余計に症状が悪化してしまう場合があります。


肩で息をしていたり、夜中に何度も起きてしまう場合には、

吸入をしてしまうと、症状が分からなくなってしまうので、

吸入をせずに受診をするようにしましょう。


普段から担当医にどのような症状が出たら、

受診をしたら良いか、しっかりと聞いておくようにしましょう。


分からないことは曖昧にはせずに、

担当医に聞いて、発作が起こってしまったときに慌てないようにしましょう。

かかりつけ医は救急対応可能の病院を

小児喘息の発作は、通常外来の時間内に起こることはごくまれで、

殆どが、夜間や深夜・早朝など、

病院が閉まっている時に限って、起こってしまいます。


救急対応が可能の病院の場合には、

夜間や早朝に発作が起こった際も、

病院を探す必要なく、スムーズに受診をすることが出来ます。


更に今までの治療経過が分かるために、

説明を一からしなくても、的確な治療を行ってもらうことが可能です。


発作を起こしてから急いで病院を探しても、

中々見つからなかったり、今までの治療経過が分からないために、

しなくても良い検査をしたり、説明をしなくてはいけません。


救急対応が可能な病院をかかりつけ医にしておくと、

いざ発作を起こした時、いつでも診察をしてもらうことが出来る病院があるということは、

とても心強いことです。


また入院設備がないと、入院が必要な際に他の病院に紹介状を持って、

受診をしなくてはいけませんが、入院設備がある病院の場合は、

そのまま入院をすることが可能です。


開業医をかかりつけ医にすることは悪くはないのですが、

夜間や休日病院が閉まってしまったときに発作を起こした際に、

どの様な対応をするか考えておきましょう。


時間外に病院を探すのはとても難しいことです。

季節の変わり目には要注意

季節の変わり目は、気温差が激しいので、

どうしても喘息の発作を起こしやすくなるために、注意が必要です。


喘息の発作には気圧や気温の変化が関係していて、

小児喘息の子供の場合には、気管支が敏感に反応してしまうので、

どうしても発作を起こしやすくなってしまいます。


前日と比べて、気温がぐっと下がる・・・

更に次の日には、また気温がぐっと上がるという風に、

気温の差に波があると、上手く気管支が対応しきれなくなってしまいます。


季節の変わり目や気温が下がりやすい冬には、

日々の天気予報チェックが大切です。


天気予報を見て、気温が下がりそうなときは、

予防として吸入を足すなど行うことで、

喘息の発作を起こすことを防ぐことが出来ます。


娘も「何か今日咳が出てるな・・・」と思うと、

気温差が激しかったり、季節の変わり目だったりします。


体調がすぐれない場合には、無理をするのではなく、

学校や園を休んで安静にしておくことが大切です。


天気予報を見る前でも、せき込んでいる時があるので、

前日との気温差が大きいんだということが分かるときがあります。


担当医に聞くと、季節の変わり目の時期になると、

喘息の発作で時間外受診をする子供が、倍増するそうですよ。※季節の変わり目には特に空気中のホコリや汚れに敏感になります。我が家も空気清浄機を試しに購入したら、子供の発作も起こりにくくなった気がします。

これって小児喘息??

夜中になると、せき込みが激しくなる・・・

乾いた咳が長い間続いている・・・

お子さんにこのような症状はありませんか?


小児ぜんそくの初期症状が風邪を引いたわけでもないのに、

せき込んでしまう・・・と言うことです。


また寝ている間に、ヒューと言うような呼吸音がしたら、

喘息の可能性が大!!!


娘は風邪をひくたびに、ヒューヒューと言うせき込みをし、

特に夜になるとせき込みが激しくなりました。


私自身が小児ぜんそくではなかったので、

ただの風邪だろう・・・と油断。


実際には小児喘息だったのです。


風邪薬を飲んでも、一向に症状が良くならない・・・

医師によっては小児喘息と風邪を誤診してしまう人がいるようです。


喘息の症状は風邪薬では改善されません。


特に両親のうちどちらかが小児喘息の場合には、

子供も小児喘息になる可能性が大なので、

体調の変化にも注意をしましょう。


動物に近寄ったり触ったりするだけでも、

せき込んでしまう場合には、小児喘息かも???


もしかしてこれって小児喘息??と思う症状がある場合には、

出来るだけ早めに受診をしましょう。


小児科に行くと、小児喘息に関する症状について、

詳しく教えてもらうことが出来るので、

気になる症状がある場合には、聞いてみましょう。

同じ小児喘息の子を持つ親と情報交換を

小児喘息について悩んでいる時に、

小児喘息の子供ではないお子さんを持っている人に、

何を言われても、プラスには考えることが出来ません。


悩んでいる時には、

「自分には喘息の子供がいないから、何とでも言える」と、

逆にマイナスに考えてしまうことも・・・。


しかし同じ小児喘息のお子さんを持つ人の場合には、

同じ様に悩んでいた時期があり、

同じ立場と言うことで、説得力があります。


同じことを言われても、立場が同じ人に言われると、

気も楽になります。


精神的な安定剤の役目も不思議と果たしてくれます。


同じように小児喘息の子供を持っている人は、

こんなことが効果的だったと、

その人ごとに思ったことがあるはずです。


効果的だったと思う事の情報交換を、

お互いに交換することで、必ず良い方向へと向かわせることが出来ます。


最近では自治体で、小児喘息の子供を持つ家庭対象に、

色々な講座やセミナーが行われているので、

参加をして情報や知識を得るようにしましょう。


特に専門家を招いた講座やセミナーは、

喘息に対しての知識を身に付けることが出来るだけではなく、

精神的にも肩の荷を下ろすことが出来ます。


無料で参加できる場合がほとんどなので、

是非参加をしてみてくださいね。


セミナーや講座に参加をすることで、

同じ立場の人と、知り合いになることが出来ます。

出来るだけ詳しく主治医に状況を伝えよう

幾ら腕の良い医師でも、

自宅での様子や、普段の体調は分かりませんね。


その為に普段の様子を見て、

出来るだけ詳しく、主治医に伝えることが大切です。


自分でうまく説明が出来ない乳幼児の場合には、

貴方の話をもとに、どのような治療が必要か、

診察をしていきます。


貴方が詳しく説明が出来ないと、

医師もどの様な治療をして良いのかわからずに、

無難な吸入をすることしかできません。


いつから咳き込んでいるのか?

どの様な咳か?などは最低限伝えることが出来るように、

症状をチェックしておきましょう。


細かく伝える必要はありませんが、

診察の際に最低限伝えなくてはいけないことを、

伝えることが出来るようにしておきましょう。


気になることがあったら、箇条書きでも良いので、

メモをしておくと、検診時に伝えることが出来ます。


聞いておきたいことがある場合には、

メモをしておくと、聞くことを忘れてしまうということがありません。


次女は月に1度の検診なのですが、

聞きたいこともついつい忘れてしまうので、

メモをしておくことにしています。


貴方は主治医にしっかりと自宅での症状を、

出来るだけ詳しく伝えることが出来ていますか?


貴方が自宅ではわが子の主治医です。

喘息は早期治療が重要

小児喘息は、早期治療がとても大切です。


大きな発作を起こしてしまってから、治療を開始しても、

発作を繰り返してしまいます。


次女も大きな発作を起こしてから治療を開始したので、

初めのころは、発作を繰り返してしまっていました。


一度大きな発作を起こしてしまうと、

気管支が敏感になってしまいます。


大きな発作を起こす前に治療を開始することで、

発作を起こしにくい、予防をすることが出来ます。


小児喘息かもしれない・・・・・

その時点から治療を開始することで、

症状が悪化することも少ないです。


次女の場合は、小児喘息かもしれない・・・と言われていましたが、

自分が小児喘息ではなかったために、

早期治療を行っていませんでした。


大きな発作を起こし、酸素吸入をして初めて、

早期治療を開始しなかったことについて、

後悔をしてしまいました。


特に両親がアレルギー体質の場合は、

子供にも遺伝してしまうことがほとんどなので、

子供のちょっとした変化を、見逃さないようにしましょう。


自分が小児喘息の場合は、高い確率でわが子も小児喘息になってしまいます。


出来れば小児喘息を専門にしている医師がいる病院で、

早期治療をすることをお勧めします。


早期治療をして後悔をすることはありません。

発作が起きにくい環境つくり

わが子が小児喘息の診断を受けてしまったら、

発作少しでも起こりにくい、環境作りが大切です。


タバコの煙は、喘息の発作を誘発してしまうので、

子供が小児喘息になってしまったことをきっかけに、

子供のためなら、喫煙も出来ちゃう!!!


動物の毛も小喘息の子供にとっては天敵です。


わが子の喘息のアレルゲンを知り、

出来るだけそのアレルゲンを除去するようにしましょう。


喘息の発作を予防するためには、環境を整えることが大切です。


娘は、ぬいぐるみが好きだったのですが、

ぬいぐるみには、ダニやほこりが溜まりやすく、

それが原因で喘息の発作を起こすことがある事が判明!!!


ぬいぐるみを、捨てるのももったいないのでお友達に譲ってしまいました。


ダニが溜まりやすい布団は、洗うことが出るものはこまめに洗い、

洗うことが出来ない布団は、

天気が良いときには、干すようにしましょう。


インターネットを使って色々と情報収集をすることで、

どの様なものが発作が起こりやすいか、

喘息の発作が起きにくい環境はどのような物か判明!!!


初めのころはなれないために、とても大変でしたが、

次第に自分なりに知識が身についてくるために、

大変さを感じることもなくなります。

信頼が出来る病院探しを

同じ小児喘息でも、病院によって治療方法は随分と違います。


私の友人のお子さんも小児喘息なのですが、

在宅治療が基本なので、発作を起こしても3時間おきの吸入・・・。


私も3時間おきに吸入をした体験がありますが、

小さな子供に3時間おきの吸入はとても大変です。


ひどくなって自宅で手に負えなくなった時点で、

入院をするので、本人にとってはとても辛いです。


わが子が通院している病院は、

早め早めに点滴をして効果が得られなかった場合に、

早めの入院をします。


その為に症状が悪化することなく、

本人もつらい思いも最小限で済むことが出来ます。


小児喘息の治療はお互いの信頼関係が必要不可欠です。

意思との信頼関係が築けていない場合には、

治療に対しても疑問があるために、積極的には行えません。


この先生なら・・・・と思える病院を見つけることが出来るまで、

色々と病院を探してみましょう。


必ず信頼のできる病院を見つけることが出来るはずです。


私も今の病院にたどりつくまでは、いくつもの病院を回り、

入院設備が完備されていて、夜間救急も受け入れてもらうことが出来る、

今の病院にどりつきました。


信頼が出来る病院はすぐに見付きあらないことも多く、

根気も大切です。

自宅に吸入器を

子供が小児喘息との診断を受けたら、

吸入器を購入する様にしましょう。


初期の場合、医師に「まだ吸入器を購入しなくても・・」と、

言われる場合がありますが、

咳き込むたびに病院を受診するのは大変です。


自宅に吸入器がある場合には、

早期に吸入をすることが出来、受診をする必要もなくなります。


また咳き込みやすい天候の場合には、

あらかじめ吸入をすることが出来ます。


吸入器には様々なタイプがあるので、

医師にどのような吸入器を購入したら良いか、聞いてみましょう。


気になる価格ですが、私の場合かかりつけ医を通じて、

購入をしたので13000円で購入することが出来ました。


病院によっては、

吸入器を買わなくてもレンタルしてくれる病院があるようです。


吸入器はコンパクトサイズなので、

旅行に行く際にも、持っていくことが出来、

旅行先でもし咳き込んでも安心!!!


喘息の発作は、夜中い起きることが多いので、

咳き込み始めたからと言って、すぐに病院を受診しなくても、

自宅で吸入して様子を見る事が出来ちゃう!!


特に乳幼児期の場合には、病院を受診するだけでも一苦労で、

抵抗力が弱っている時に、下手に病院に連れて行ってしまうと、

違う病気を貰ってきてしまうので、自宅用吸入器は必需品です。

小児喘息のアレルゲンを調べよう

同じ小児喘息でも、

その子によって喘息の発作を起こす原因やアレルゲンは違います。


アレルゲンを調べる際には、

血液検査によって調べることが出来ます。


血液検査をして、反応が高いものが、

その子のアレルゲンとなります。


アレルゲンで多いのが、ダニ・ハウスダスト・動物などですが、

検査をしてもわからない場合も・・・・。


娘の場合検査をしましたが、どれも通常の範囲のレベルで、

特にアレルゲンを特定することが出来ませんでした。


娘の場合は、風邪を引くと喘息の発作を起こしてしまうようです。


アレルゲンや発作が起こってしまう原因を調べたら、

次は対応策を考えましょう。


ハウスダストがアレルゲンの場合には、

掃除方法やインテリアの素材など、色々と工夫をすることで、

ハウスダストを防ぐことが出来ます。


アレルゲンや原因が何か分からないままにいると、

予防できる喘息の発作も、予防をすることが出来ずに、

発作を起こしてしまうことになってしまいます。


動物アレルギーがアレルゲンだとわからないままに、

動物を触ってしまい、重度の発作を起こしてしまった例もあります。


貴方は、わが子が何が原因で喘息の症状が出るか、

把握をしていますか?


小児喘息の可能性があるかも・・・・と言われたら、

出来るだけ早く検査を受けましょう。

次女・長男の喘息が長女の負担に・・・

次女と長男が小児喘息になってしまったことで、

長女に対して随分負担をかけてしまっているなと思うことがあります。


極度のママっ子の長女にとって、

退院をして帰宅するまでの1週間は、

精神的な負担が大きいです。


「自分も入院したい」理由を聞くと、

「ママとずっと一緒にいることが出来るから・・・・」


夏には花火をしたくても、

他の子供が喘息のために、花火をすることも出来ません。


旅行の予定を立てても、ぜんそくの状態が思わしくなく、

旅行に行くことが出来なかったり・・・。


長女の精神的な負担は、とても大きいと実感させられることが、

入院をするたびに実感します。


入退院を繰り返していた当時、年中・・・。

まだまだ甘えたい時期です。


症状が良くなって入院をしなくなった現在でも、

喘息の症状が出る時があるので、

我慢させてしまう部分があります。


周りに身内が居れば、付き添いを変わってもらい、

長女との時間を作ることが出来るのですが、

周りに身内がいない私たちは、どうしようもできません。


一番つらいのは喘息の次女や長男ですが、

同じようにつらい思いをしているということを、

忘れ無いようにしています。


入院が決まって、寂しそうな顔をしている長女の顔は、

何度見てもつらいものです。

娘が小児喘息になって分かったこと

娘が小児喘息になるまでは、

家族がそろっているのは当たり前・・・

家族が健康でいれるのは当たり前・・・


それが次女が小児喘息の発作を起こしてしまい、

私が付き添いのために家族は離れ離れに。


発作を起こしてしまい、酸素吸入をしている次女を見ると、

健康でいることもありがたさを実感することが出来ました。


家族全員に対してのありがたみを実感することも出来ました。


家族のありがたみは頭では分かっているつもりでも、

本当の意味でのありがたみは、喘息の発作を起こして、

家族が離れ離れになって、実感させられました。


今までも子供のちょっとした変化にしても注意はしていましたが、

今まで以上にちょっとした変化も、

見逃さないようになりました。


小児喘息の発作を起こしてしまうと、

精神的にも経済的にも負担が大きいですが、

娘を見ていると、得るものもたくさんあります。


必死に頑張っているわが子を見て、

自分ももっと強い母親にならなくては!!と、

改めに教えてもらいました。


小児喘息になったことがきっかけで、

色々と教えられいるということは、あまりうれしいことではないですが、

プラスの方に考えていく様に考えています。


あなたはわが子が小児喘息になったことで、

改めて分かったことはありますか?

心を鬼にしなくてはいけない場面も

わが子が小児喘息の場合、

あえて心を鬼にしなくてはいけない場面が出てきます。


運動会の練習の時に、咳が出ている時には練習をしないで、

教室で遊んでいるように保育士と決めていましたが、

目の前でほかの子が練習をしていて自分が出来ない・・。


娘は何度も、私に自分も運動会の練習に参加したいということを、

訴えてきましたが、娘のことを考えて、

咳き込んでいる時には運動会の練習を休ませました。


無理して練習に参加をして、症状が悪化してしまったり、

入院になってしまうと、余計につらい思いをさせてしまうからです。


このほかにも、一時期吸入を嫌がる時期があって、

無理に吸入をさせようとすると、号泣してしまう・・・。


こんなに嫌がっているのだから・・・・と、

吸入をさぼってしまうと、せっかく安定している症状が、

また振り出しに戻ってしまう・・・。


嫌がって泣いてでも、

吸入はしなくてはいけないものと言うことを教えるために、

毎日吸入をし続けました。


心を鬼にしなくてはいけない場面は、

私自身辛いことが多いですが、娘のためだと思い、

心を鬼にしています。


かわいそうだからなんでも良しとしてしまうと、

それはわが子のためではなく、

結果的にわが子に発作を起こしてしまい苦しい思いをさせてしまうことになります。

2カ月に1度入院をしていた娘が今では・・

3歳で喘息の診断を受けた次女。


風邪を引けばすぐに発作を起こし、

酸素濃度が下がってしまうので、点滴をしても発作が治まらない場合、

入院と言うコース。


そこために咳き込んで受診をする際には、

いつも入院の覚悟をして、受診をしていました。


吸入をしても、呼吸音が良くならない・・・

点滴をしても呼吸音がきれいにならない・・・

酸素濃度を測ると、極端に下がってしまっているので、入院。


入院の頻度が2~3カ月に1回。


入院を重ねる事に、私も次女も何をどれくらい持っていったら良いのか?

治療法も覚えてしまいました。


いくら入院費が1000円といえども、

入院になると、入院費以外にも交通費や、

姑に飛行機に乗ってきてもらっていたので、経済的負担が・・・・。


それが治療を開始して2年が経過をすると、

風邪を引いて咳き込んでいても、吸入をすると、

呼吸音が良くなるようになりました。


入院をする間隔も4カ月置き・・・半年置きと、

入院の間隔が少しずつ伸びていきました。


2か月に1度入院をしていたころでは、考えらなかったことです。


いつまでこんな生活が続くのだろうと思っていましたが、

現在前回の入院から1年3カ月経過!!!


咳き込んでいても吸入で治まる為に、

受診をする際に、入院の覚悟をしなくても済むようになりました。

娘のぜんそく治療法

喘息の診断を受けて3年目になる次女。


診断を受けたての頃は、発作の繰り返しでしたが、

診断を受けたと同時に治療を始め、

3年目になる現在も、毎日の治療が欠かせません。


以前はパルミコートと言う吸入を行っていましたが、

調子が良いときは吸入をしたがらないために、

キュバールと言う吸入に変更。


キュバールは5秒で終わるので、調子が良いときでも、

嫌がることなく吸入をしてくれるようになりました。


毎日朝晩飲んでいるのが、オノンと言う粉薬です。


甘い薬なのか、薬が大好きな娘・・・・


咳き込んでいる際には、気管支を拡張する効果がある、

インタールとメプチンの吸入を足しています。


更に風邪を引くと、喘息の症状が出やすいので、

常備薬で病院で処方されている風邪薬を、

咳き込んでいる時には飲む様にしています。


周りからは「毎日大変だね」と言われることが多いですが、

毎日続けることで発作を予防することが出来るのであれば、

大変さは感じられません。


喘息の治療は基本的には、どの病院も吸入と粉薬の服用で、

段階に応じて吸入の量や回数を減らしていきます。


せっかく吸入が減ったのに、咳が長引いているために、

振り出しに戻ってしまうことも・・・。


初めは嫌がっていた毎日の薬や吸入も、

さぼってしまうことによって、自分がどうなるかわかってきたようで、

随分と嫌がらないようになってきました。

喘息に対してナーバスに

喘息の発作を起こしてしまったわが子を目の当たりにしてしまうと、

喘息に対してナーバスにになってしまいがちです。


私も目の前で、喘息の発作を起こし、

酸素濃度が下がってしまったために酸素マスクをつけているのを、

目の当たりにしてしまい、ナーバスになっていた時期がありました。


娘がしたいということも、

咳が出てしまうから・・・と、我慢をさせてしまっていました。


私は娘のことを思っておこなってきたつもりでしたが、

色々と制限してしまったために、

娘も体力が付かずに、逆に発作の繰り返し。


体力がないということを目の当たりにしたことをきっかけに、

娘が行いたいと思っていることは、

出来るだけ好きにさせてあげよう。


そのために、自分には何が出来るか考えて、

好きに遊ばせたり運動をさせてあげることで、

体力も自然と戻ってきました。


体力が戻ってきたと同時に、せき込むことがあっても、

吸入を足すことで、治まるようになりました。


ナーバスになればなるほどに、子供にとっては良くないということを、

身に染みて実感をしてからは、私自身精神的にも、

負担が軽減されました。


私たち大人自身が喘息に対してナーバスになってしまうと、

子供もナーバスになってしまうので、

あまりナーバスにならないようにしましょう。

手作りマスクで発作予防

ダニ・ハウスダストなどを減らす部屋つくり

ダニやハウスダストは、

小児喘息の発作を起こしてしまう、大きな原因と言われています。


どんなにきれいに部屋を掃除をしても、

防ぐことはできないので、

出来るだけためない部屋つくりをすることが大切です。


カーペットはダニの住処になってしまうので、

出来ればダニが住処にしにくい、

フローリングをお勧めします。


特に毛が長いタイプのカーペットは、

ダニが繁殖しやすいので、出来ればカーペットはひかえましょう。


女の子の場合は、ぬいぐるみが好きな子供が多いですが、

ぬいぐるみにはダニやハウスダストが溜まってしまい、

それを吸い込んでしまうと、せき込んでしまうことがあります。


特に洗うことが出来なぬいぐるみは、注意が必要です。


どうしてもぬいぐるみを欲しがる場合には、

丸洗いが出来るものや、毛が短いタイプのものを、

購入をするようにしましょう。


インテリアの下などには、ほこりが溜まりやすいので、

脚が付いている対応のものや、

キャスターが付いていて、掃除の際に移動できるものがお勧めです。


ちょっとした工夫で、ダニやハウスダストを防ぐことが出来ます。


インターネットを使うと、

ダニやハウダストが溜まりにくい、部屋作りに関する情報を得ることが出来るので、

参考にしてみましょう。

喘息の正しい知識を身に付けよう

小児喘息と長い間付き合っていくうえで、

正しい基礎知識を身につけるということはとても大切です。


医師と同じくらいに知識を付けるということは、

不可能ですが、自宅で私たち両親が出来る事、

気を付けなくてはいけないことを、知っておきましょう。


自宅では、あなたがわが子の状態を把握し、

的確な判断をしなくてはいけません。


すぐに病院を受診するのでは無く、

自宅で対処ができるレベルか、受診をするレベルかを、

しっかりと判断をしましょう。


初めは誰でも小児喘息に対して知識がないために、

失敗や勉強することがいろいろとあり、

いっぱいいっぱいになってしまいがちです。


しかし歳月が過ぎていくと、

次第に小児喘息について知識を付けることが出来、

迅速に対応をすることが出来ます。


私も初めは小児喘息の知識が皆無だったので、

失敗と後悔の繰り返しでした。


しかし次女が喘息の診断を受けて3年が経過し、

正しい知識を身につけることが出来たことによって、

精神的にもゆとりが出来るようになりました。


自己判断をしてしまうと、間違って認識をしている部分もあるので、

失敗をしてしまうことがあります。


分からないことは、曖昧なままにしておかずに、

しっかりと医師に確認をしましょう。

砂埃は要注意

通常の人の何倍も気管支が敏感な喘息の子供は、

気管支に砂埃が入ってしまうと、

それだけでも咳き込んでしまいます。


保育園から帰宅をして、せき込んでいるな・・・と思って聞いてみると、

砂埃が舞っている中、園庭で遊んだというときもあります。


その為に出来るだけ砂埃が舞っている時には、

外出を控えることが大切です。


しかし学校や保育園に行っている場合は、

中々自分一人だけ教室で待たせておくということが難しいのです。


マスクをするなどして、

砂埃を吸い込まないような自己防衛が大切です。


マスクをしている場合としていない場合では、

効果が全然違います。


子供自身にも砂埃が舞っている時には、

マスクをしたり外出を控える様に、

幼児の場合も少しずつ教えていきましょう。


マスクはせっかくしていても大きすぎたりすると、

意味がなくなってしまうので、

しっかりとその子に合うサイズのマスクを用意しましょう。


次女は砂埃が舞っている園庭で運動会の練習をする時期になると、

どんなに気を付けていても、せき込んでしまいます。


100%砂埃から遠ざけることは難しいので、

少しでも砂埃を吸い込んでしまわないように、工夫が大切です。


このくらいの砂埃なら大丈夫だろう・・・・

そんな油断が後々に発作を誘発してしまい、

後悔をすることになってしまいます。

喘息に良いとされているスポーツをしてみよう

運動と言うと、喘息を誘発してしまいそうなイメージがありますが、

実際には、スポーツを行うことで、

呼吸器を鍛えることが出来、小児喘息の症状も改善されます。


運動をするということで、

体力が付くために、自然と風邪を引かなくなります。


風邪が原因で小児喘息の発作を起こしていた場合も、

風邪を引かなくなることで、

自然と発作が起こる回数も減ります。


基本的には小児喘息には、どんなスポーツでも良いとされていて、

このスポーツは良い、このスポーツはだめと言うことがありません。


ただグランドで行うスポーツの場合は、

砂埃が舞ってしまうと、砂埃を吸い込んだ事によって、

発作を誘発してしまうことがあるので、室内で行うスポーツがお勧めです。


小児喘息に良いとされているスポーツの代表的なものが、水泳です。


次女も水泳を習っていたのですが、

習い始めのころは、すぐに風邪を引いてしまい、

1か月間で半分以上は休んでいました。


しかし通い続けることで、

自然と風邪を引かなくなり、1か月間休むことなく通うことが出来ました。


娘は週1コースに通っていましたが、

たった週に1度のスイミングでも、ずいぶんと効果を得ることが出来ました。


水泳は揃えるものも少なく、料金も低価格なのでお勧めです。

症状が安定している時こそ予防を

喘息の症状が出ている時には、

症状が悪化しないようにと、吸入や薬を飲見ますが、

安定してくると、子供自身も治療をさぼりたくなります。


1回くらい吸入をしなくても良いだろう・・・


初めは1回くらいと、吸入をさぼってしまうと、

昨日吸入をしなくても大丈夫だったから…と、

治療をさぼってしまう癖が付いてしまいます。


しかし、小児喘息は症状が出ている時に、

治療をしても意味がなく、

症状が出ていない時に、いかに治療をするかです。


普段からしっかりと治療を行っておくことで、

発作が起きにくい体質へと改善していくことが出来ます。


せっかく治療を行って、良い方向へと向かっているのに、

治療をさぼってしまうことで、

また振り出しに戻ってしまいます。


まず私たち親が、小児喘息の症状が出ていないときでも、

しっかりと治療を行っていくことが大切です。


症状が悪化してから、

しっかりと治療をしておけばよかった…と思っても、

なんの意味もありません。


様々な要因が重なってしまうと、

今症状が出ていなくても、急に発作を起こすこともあります。


わが子のために、どんなに面倒になっても、

必ず医師の指示に従って、症状が出ていない場合も、

しっかりと治療を行う様にしましょう。

少しずつ小児喘息について理解させていこう

幼児期になると、言われていることもわかってくる時期なので、

喘息についても、少しずつ説明をしていきましょう。


頭ごなしに、あれもダメこれもダメでは、

どうして駄目なのかわからないので、

どうして駄目なのかしっかりと説明をすることが大切です。


幼児期は難しいことを言ってもまだ理解が出来ないので、

「これをすると、咳が出て苦しくなってしまうから辞めようね」良いう風に、

分かりやすい言葉で教えてあげましょう。


分かりやすい言葉で教えてあげることで、

小さいながらにも、小児喘息について知識を身に付けることが出来、

自分でも判断が出来るようになってきます。


まだ小さいから説明をしても、わからないだろう・・・。


説明をしてもわからないと思ているのはあなただけで、

実際には会話が出来る様になったら、

理解をすることが出来る様になっているのです。


私も娘にまだ早いから・・・と言うことで、

特に説明をしてませんでしたが、

「咳が出るからマスクをする」と言って来た時があります。


教えてもいないのに、マスクをしたがったのには驚きました・・・。


それからは、少しずつ理解が出来る範囲で、

小児喘息について教える様にして行きました。


本人にもしっかりと小児喘息について、

理解をさせていくことが大切です。

大変なことよりも喜びを探そう

子供が小児喘息になると、

はっきり言って、今までの生活が一変します。


基本的に吸入は毎日。


旅行に行く際にも吸入器を持参し、吸入をしなくてはいけません。


どんなに予防をしても、

喘息の発作は起こってしまうために、

大変だという事ばかり感じてしまいます。


大変だと思えば思うほどに、

どんどんと大変だと悩んでしまうことになるので、

思い切って喜びを見つけてみましょう。


例えば、今日は咳き込まなかった!!!!


1日咳き込まなくてもとてもうれしいことです。


今日は嫌がらずに吸入をしてくれた・・・・

毎日必ず何かしら、うれしいことがあるはずです。


そこで、何かうれしいことがないか探してみましょう。


今日は昨日に比べると、こんなことが変わったから、

明日はもっとできるようになると良いな・・・。


嬉しいことを見つけることで、

不思議と毎日の苦労も忘れてしまい、

治療も面倒に思わなくなります。


忘れてはいけないのは、一番大変なのは、

あなた自身ではなく、わが子なのです。


嬉しいことが無くても、強引にでもうれしいことを考えてみましょう。


すると精神的にも負担に感じることなく、

前向きに小児喘息について、前向きに向き合うことが出来ます。


あなたは今日何かうれしいことを見つけましたか?

小児喘息と前向きに向かい合おう

わが子が小児喘息の診断を受けたら、

つい自分を責めてしまったり、マイナスに考えてしまいがちです。


自分を責めてしまったところで、

症状が良くなるのであれば、幾らでも自分を責めたらよいのですが、

攻めたところで、小児喘息が完治することはありません。


貴方がマイナスに考えてしまうことによって、

それが子供にも伝わってしまい、

子供もマイナスに考えてしまいます。


「自分のせいで悲しませてしまっている・・・」

子供はとても敏感なので、

貴方がマイナスに考えてしまっていることは分かってしまいます。


そのために、体調が思わしくないということを言ってしまうと、

また悲しませてしまうから・・・と我慢をしてしまうようになります。


小児喘息の診断を受けてしまったことは事実なので、

前向きに向かい合っていくことで、

少しずつ良い方向へと向かって行ってくれます。


私も初めは、自分を責めてばかりいましたが、

一番つらいのは娘なんだ・・・と思うと、

前向きに頑張っていかなくてはと思えるようになりました。


すると小児喘息に対してもナーバスになりすぎていて、

家庭内もどこかどんよりとした雰囲気だったのが、

不思議と明るくなりました。


今自分たちにできることを考えて、

真正面から小児喘息に対して、向かい合っていきましょう。

しっかりと担任と情報交換を

就学前や保育園に通う前の場合は、

自宅で私たち両親が、子供の症状のしっかりと把握し、

症状が出た場合には、それなりに対処をすることが出来ます。


学校や保育園幼稚園に通う様になると、

普段は私たち両親は様子を見る事が出来ません。


担任になる教師も、必ず小児喘息に対する知識があるというわけではなく、

初めて小児ぜんそくの子供を受け持つ場合や、

間違った知識を持っている人がいるのも現実です。


担任によっても対応が様々で、

細かく様子を報告してくれる人、目視のみのチェックのみの人、

様々な担任がいました。


このような症状が出ているので、

この様になったら連絡をください・・・と伝えていても、

実際には、様子を見てくれていなかった場合も。


対応がいまいちな担任の場合には、

しつこいくらいに、知ってほしいことを伝えておきましょう。


娘の担任もいまいちで、運動会の練習時期の今は、

砂埃で咳き込んで、発作を起こしてしまうことがあるので、

毎日のように、マスクの必要性を伝え手います。


子供なのでマスクをすることを忘れてしまうので、

忘れている時には、マスクをするように言ってくださいと、

伝えているのですが、手が回っていないようで・・・。


しっかりと対応をしてくれない担任の場合には、

こちらからしつこいくらいに、

知っておいてほしいことを伝えましょう。