2010年10月16日土曜日

かかりつけ医は救急対応可能の病院を

小児喘息の発作は、通常外来の時間内に起こることはごくまれで、

殆どが、夜間や深夜・早朝など、

病院が閉まっている時に限って、起こってしまいます。


救急対応が可能の病院の場合には、

夜間や早朝に発作が起こった際も、

病院を探す必要なく、スムーズに受診をすることが出来ます。


更に今までの治療経過が分かるために、

説明を一からしなくても、的確な治療を行ってもらうことが可能です。


発作を起こしてから急いで病院を探しても、

中々見つからなかったり、今までの治療経過が分からないために、

しなくても良い検査をしたり、説明をしなくてはいけません。


救急対応が可能な病院をかかりつけ医にしておくと、

いざ発作を起こした時、いつでも診察をしてもらうことが出来る病院があるということは、

とても心強いことです。


また入院設備がないと、入院が必要な際に他の病院に紹介状を持って、

受診をしなくてはいけませんが、入院設備がある病院の場合は、

そのまま入院をすることが可能です。


開業医をかかりつけ医にすることは悪くはないのですが、

夜間や休日病院が閉まってしまったときに発作を起こした際に、

どの様な対応をするか考えておきましょう。


時間外に病院を探すのはとても難しいことです。

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