喘息の症状が出ている時には、
症状が悪化しないようにと、吸入や薬を飲見ますが、
安定してくると、子供自身も治療をさぼりたくなります。
1回くらい吸入をしなくても良いだろう・・・
初めは1回くらいと、吸入をさぼってしまうと、
昨日吸入をしなくても大丈夫だったから…と、
治療をさぼってしまう癖が付いてしまいます。
しかし、小児喘息は症状が出ている時に、
治療をしても意味がなく、
症状が出ていない時に、いかに治療をするかです。
普段からしっかりと治療を行っておくことで、
発作が起きにくい体質へと改善していくことが出来ます。
せっかく治療を行って、良い方向へと向かっているのに、
治療をさぼってしまうことで、
また振り出しに戻ってしまいます。
まず私たち親が、小児喘息の症状が出ていないときでも、
しっかりと治療を行っていくことが大切です。
症状が悪化してから、
しっかりと治療をしておけばよかった…と思っても、
なんの意味もありません。
様々な要因が重なってしまうと、
今症状が出ていなくても、急に発作を起こすこともあります。
わが子のために、どんなに面倒になっても、
必ず医師の指示に従って、症状が出ていない場合も、
しっかりと治療を行う様にしましょう。
2010年10月16日土曜日
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